プロフィール
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RAYSのフロント奏者で、主にアルトサックス、ソプラノサックスをプレイ。
某ハイパーサックスプレイヤーを心の師匠と仰ぎ、楽器やマウスピース、演奏方法、サックスを吹く姿勢までも影響を受ける(笑)
外見重視志向で、何かを選択する場合は「格好良いかどうか?」で決める。
特にJ-Fusionに欠かせないEWIについては「カッコ良くない」という理由で、あまり吹きたがらないので、EWIを吹く姿は貴重である。

RAYSサウンドの基本を担い、エレキベースの他にウッドベースもプレイ。
ハンパなく手先が器用で、何でも工作してしまうことと、ベースの他にもサックス・ギター・ドラムなど、様々な楽器を演奏するマルチプレイヤであることからメンバーから神様と崇められている。
とにかく赤色が大好きで、ステージでは、9割以上の確率で靴が赤い。
ちなみに神様と崇められていても、なんらかの宗教とは一切関係がない。

RAYS最年少のドラマー。他の3人が40歳代なのに対し、バリバリの20歳代。
ひとまわり以上も年が離れているため「助っ人ドラマーか??」と思いきや、れっきとした正規メンバーである。
演奏力は抜群で、RAYSの演奏技術ナンバーワンと言っても過言ではないが、スマートな服装で演奏するフロントに対抗し、もの凄くダッサイ格好でプレイすることを密かな楽しみとしている、バンドのムードメーカー。

RAYSメンバを招集したリーダーで、主にオルガンをメインにプレイする。
非常に音感が良く、フュージョン系の曲であれば数回ほど聴いただけで鍵盤で再現できてしまう腕の持ち主。
それゆえ、某J-Fusionセッションでは”何でも弾けるプレイヤー”として君臨、ゆっきーが参加できない会は、流会になってしまうほどの影響力を持つ。
ちなみに仕事が大好きなのか、音楽活動してる以外はほぼ会社にいるとか。

RAYS紅一点である女性メンバ。クラシック基調の美しいピアノを演奏する。
メンバーの中では「みんなのアイドル」として大切にされている一方で、自らも某女性アイドルの大ファンらしい。
一見”ほんわか”した雰囲気を醸し出しているが、時々、不意に繰り出される「鋭い口撃」により、男性メンバをバッサリと斬り倒すことも(笑)
ちなみに、彼女が来ないリハは、皆まったくやる気を出さなくて困りもの。

サポートとして2014年から参加。緻密かつダイナミックなプレイが特徴。
プライベートスタジオを所有しており、メンバー中で一番の練習量を誇る。
フュージョン以外のジャンルもこなせる多様性を持ち、RAYSサウンドにおけるグルーブの要である。
ちなみに、某女性メンバーから「鋭い口撃」を受けることを密かな好みとし、本人は否定するが、メンバーからは「ドM」と決めつけられている(笑)